インペリアルの紹介!   

当社に入荷したベーゼンドルファー インペリアルモデル
のご紹介をしたいと思います!!


[インペリアルモデルの基本情報です]

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モデル:「Model 290 imperial」

製造番号:34×××番台
年代:1980年製
サイズ 長さ:290cm  幅:168cm 高さ:102cm
重さ 570kg
仕上げ:黒 


[インペリアルモデルの特徴]
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音質:
低音の鍵盤数が多くなることで、響板が広がり、共鳴する弦が増えたことによって、特に中低音の響きが豊かになっています。中低音がよく響くため、低音と高音のバランスをとることが奏者にとっては難しいとされています。
スタインウェィの音の表現が鉄が鳴るといわれているのに対し、ベーゼンドルファーは響きを重視した設計箱が鳴ると言われ、繊細で操作性が高いピアノだとも言われています。また、「至福のピアニッシモ」を追求し、ウインナートーンを今に伝える名器として今も受け継がれています。
実際に聞いてみて、低音は底から湧き上がってくるような力強い音で落ち着いた印象を受けつつ、高音はとても繊細で澄んでいて、力強さと繊細さを両方を兼ね備えているピアノだと思います。聞いている人に感動を与え、心を動かす音を出すことのできるインペリアルの音色はいつまでも聞いていたくなるほど心地よいです。

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鍵盤数:
インペリアルは鍵盤数が多いことでも有名で、通常の88鍵よりさらに最低音が9鍵拡張され、97鍵になっています。これは、イタリアのピアニスト兼作曲家であったフェルッチョ・ブゾーニが、創業者の息子であるルートヴィッヒ・べーゼンドルファーにバッハのオルガン曲を編曲した際、標準のピアノでは出せない低音部を出せるようにとリクエストしたことにより、ピアノが改良されたためとされています。
現在は誤弾を防ぐために、白鍵の部分を黒く塗りつぶしています。(写真参照)

関わった作曲家:
超絶技巧曲で有名な作曲家であり優れた演奏家でもあったフランツ・リストの激しい演奏に耐え抜いたことが有名です。リストがウィーンでリサイタルを催した時、その超絶技巧にどのメーカーのピアノも狂って演奏不能になってしまうなか、ベーゼンドルファーだけはリサイタル終了後も、少しも狂ってなかったそうです。それで、リストが自らの演奏に耐え得る楽器として高く評価したことから、ベーゼンドルファーの評価が高まっていったそうです。

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色々インペリアルについてお知らせしましたが、百聞は一見にしかず ということで
当社に試弾にきませんか!?
営業時間内に当社にお越しいただければ、いつでもインペリアルを試弾することが可能です。
もちろんインペリアルご購入希望の方もお待ちしておりますよ!!セール中です!!

現品を見て・弾いて・触れるめったにない機会だと思います!!
ご気軽にお問い合わせください!!
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by genepis | 2011-05-20 18:35 | 販売

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